心配という名の妄想・怒り・呪い

家族のこと

もともと心配性の母は、近頃これがエスカレートしてます。

とくに私や息子がどこかに出かけるとき、ありとあらゆる最悪の事態を妄想してしまう。

心配してくれる親がいるなんて羨ましいわ。という人もいるでしょう。

ただこれが、いつしか怒りに変わって帰宅した途端にぶつけてくるから困ってるんです。

雨が降ったら土砂崩れに巻き込まれる

最近は異常気象というか、雨の降り方も極端になってませんか?

ニュースでは各地の被害状況を映し出して、ときには土砂崩れが発生して人が巻き込まれる事態になったりもしてますね。

この地域でも長雨、豪雨で川が氾濫したり、土砂で道が塞がれてしまったことがありました。

なんで、心配する気持ちも分からなくはないのですが、「雨=災害」とインプットされているため、雨の日に車で出かけると、ある時点から急に心配がピークに達し、怒りが込み上げてくるのです。

仕事が遅くなってしまったときは、家に電話するのも忘れて帰ると、めちゃくちゃ怒ってます。。。

帰りたくても帰れなったのに。。。そりゃ電話しなかったのは悪かったけどさ。

メールの見かたが分からないから、連絡は電話しかできないのも困ったポイント。

毎日晴れていてほしいと願う私です。

雪が降ったらスリップして川に落ちる

雨と似てますが、雪の日はさらに心配度が増しますね。

想像する事態も、より惨事になります。

「雪=滑る=操縦不能=川に落ちる」となります。

あまり雪道を侮ってはいけませんが、こちらも30年以上雪の降る地域に住んで、雪の怖さも知っているつもりです。

友達のお誘いくらいだったら、雪の予報が出たら断るようになりました。

帰ってから怒りを受け止める気力がもうないので。

連絡がないことに怒っている

確かに天候で事故に遭う心配もしているんだけど、本当の怒りは、こんなに心配しているのに電話をしてこない(遅い)ということに怒っているんだな、と思いました。

私も誰かといて「ちょっと親に電話するね」と言えないことがあるけど、少し長い時間出かけているときは、「今から帰るよ」くらいはするようにしてる。

たまに機嫌よく『気を付けて帰っておいで』という時もあるが、だいたい電話したときには、すでに怒りがMAXになった後のことが多い。。

怒っているときは、先ず出ても何も言わない。

「げ…怒ってる…」

すぐわかるこの雰囲気。

めちゃくちゃげんなりするけど、とりあえず「今から帰るよ」というと、

『何やっとるの。。。(無言)。。。ブツ(電話切れる)』

だいたいこのパターンで、こちらがまだ喋っていても、怒ってるから電話を途中で切る。

 

すんごい気分が悪くなる。

 

そのあと家に着くまでモヤモヤしどうしで、楽しかった時間もなかったことになって帰宅。

どうしたら怒りにならないようにできるのか、途中経過で電話しておくのか?

めんどくさいな。。。って、正直思います。

思考は現実化する~悪い事態を引き寄せる呪い

よく言いますよね。思い続けていることは現実になるって。

これ、悪いことを引き寄せる呪いになってませんかね??

あまり最悪の事態ばかり妄想しないで、たまには『久しぶりに友達と楽しい時間を過ごせているかな』とか、『遅くまで仕事がんばってるな』とか思ってくれたらいいのにな~と考えてしまいます。

わたしの方は、これに流されず、細心の注意を払うようにはするけど、ネガティブな思考にならないようにしないとな。

自分で悪いこと引き寄せてしまいそうになる。

今は完全に引っ張られてますけど。。。いかんいかん。

結局は自分を大事にしてほしい思いと基準がある

人の心配してるけど、結局のところは、自分が安心したいとか、自分を大事にしてくれないと感じて怒ってるんですよね。

家で待つ私のことを大事に思ってたら、電話の一本くらいするはずだ、何時くらいには帰るはずだ、と自分なりの基準があるんですよね。

だからそれを外れたら怒りが込み上げてくる。

常識的に連絡はするけど、それでもだめだったら「基準に合わなかったんだな」と思うことにしよう。

いつか心配することすらできなくなるんだし。

今年はこちらも怒らないで過ごす!(たぶん無理だけど。。。)

という新年の誓いでした。

またね。

 

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